こんにちは、鶯つぶあんです。
昨日、にほんブログ村の「お茶目サラリーマン」のカテゴリーで1位になりました!(OUTポイント順)
読んで下さった皆様、ありがとうございます。いつもブログを書くのはしんどいのですが、モチベーションが上がりました!本当にうれしかったです。
さて、本日のテーマに入りますが、待ち合わせの度に遅刻する人っていますよね。
遅刻魔の中には「仕事では遅刻しないけど、プライベートの待ち合わせはいつも遅刻する」という人多いと思います。仕事で遅刻しないのは当然ですが、私用でいつも遅れて来るのもどうかと思います。彼らは一体どのように受け止めているのでしょう(笑)
遅刻を繰り返す原因
彼らにも「人の時間を奪っている」など待たせている罪悪感はあると思います、一応。なのにどうして遅刻癖が治らないのかというと「遅刻を繰り返しても自分にとってデメリットが少ない」という点ではないでしょうか。
会社や商談などオフィシャルな場で遅刻をするとそれなりにペナルティがありますよね。
給与やボーナスに影響する、会社にいづらくなる。学生だったら内申点に関わってきますし親にきつく叱られるとか。遅刻をすることによるデメリットが大きくて、避けたいから真面目に時間を守るわけです。プライベートの友人との約束に遅刻しても収入が下がるとか直接痛い思いをしないし謝れば済む話になっているのではないかと思います。
対策としては
時間を守ることで得られるメリットを大きくするか、遅刻によるデメリットを大きくするか、になると思います。「次回遅刻したら夕食をご馳走する」みたいな約束を取り付けるとか。それでも改善されない場合は、相手から軽く見られてる可能性が高いので、諦めるか離れるしかなさそうですね。
まとめ
遅刻魔はアメよりムチが効果的?
最後まで読んで下さってありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。